目立たない入れ歯
まずは動画をご覧下さい。
見た目が自然で美しい入れ歯
入れ歯に対する否定的なイメージに「目立ってしまう」「口を大きく開けたときにバネが見えてしまうと恥ずかしい」といったものがあります。
ノンクラスプデンチャーとは、金属の止め具のない入れ歯（義歯）のことです。
金属の止め具がない為、金属アレルギーの心配もなく、金属アレルギーに敏感な方におすすめです。
また、薄く軽く、しなやかさを兼ね備え、非常に丈夫です。
金属の止め具のない入れ歯となるため、目立たなく、審美的な面でも非常に優れており、見た目が自然で美しい入れ歯です。
ノンクラスプデンチャーのメリット
- 金属のバネが無いので、入れ歯を入れていることが分かりにくい
- 薄くて軽量なので、装着時のフィット感が良い
- 金属のバネがないので、残っている歯に負担をかけずしっかりと入れ歯を固定できる
- 弾力が強く、割れたり折れたりしにくい
- 金属アレルギー体質の方にも安心です
- 従来の入れ歯の半分の重さです
ノンクラスプデンチャーのデメリット
- 保険適用外（自費）となります
- 従来の入れ歯が作れないケースや、総入れ歯など残っている歯が少ない場合には作れません
| 費用 | 39万6千円～110万円（税込） |
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症例や個人差など歯と顎の状態によりできない治療もございます。
各入れ歯治療の適応かどうかは、十分な検査と診断が必要となります。
ご希望に合わせた入れ歯をご提案させて頂きます。
まずは、お気軽にご相談にお越し下さい。
